回転寿司ごっこ さくら組
2019年11月22日 18時50分 子供たちは、身近な生活を
再現して遊ぶのが大好きです。
子供たちが考えたのは
「回転寿司」です。
どうやったらできるかな・・・
お皿が動くには、どうしたらいいのかな・・・
お皿をのせて、傾斜をつくり試しています。
子供たちは、身近な生活を
再現して遊ぶのが大好きです。
子供たちが考えたのは
「回転寿司」です。
どうやったらできるかな・・・
お皿が動くには、どうしたらいいのかな・・・
お皿をのせて、傾斜をつくり試しています。
ゆり組の子供たちが
考えを出し合って作りあげていく
作品展に向けての取り組みの続きです。
作品の一部です。
「そういうことなんだ・・・・」
時間をかけてかいたね。
「そうなるんだ・・・」
「ここじゃないとダメなんだ・・」
園庭の樹木の葉が色づき、
落ち葉がたくさん落ちてくるようになりました。
ひらひらひらひら・・・
みつけた子供たちと一緒に
落ち葉を集めました。
「いっぱい集めよう!」
「わーい! 落ち葉で温泉ができたよ・・」
「葉っぱの温泉だ~」
今日の未就園児の会「ひよこっこ」
の様子です。
「なんだろう・・?」
「なんだかおもしろそう・・!」
「いろいろ選んでね!」
「だんだんできあがってきましたよ・・」
「できたら、ぺったん!つけてみよう・・・」
今日は、小学校が振替休業日でした。
そのため、広い校庭も幼稚園の子供たちが
独占し、遊ばせていただきました。
そして、
「暖かいから、校庭でお弁当を食べようね・・!」
ぽかぽかの日差しの中で
みんなで食べたお弁当は、本当に
おいしかったです。
そのあと
校庭に落ちた葉を集めて、
冠を作りました。
「秋は、とってもきれいだね・・・」
週明け、子供たちが張り切って
それぞれのグループで取り組みを始めました。
自分たちの好きな色にしよう・・・
ヘリコプターの色が赤、青、緑となりました。
「足は?」「体は?」
「そーだね!」「そうしよう!」
みんなで思いを伝え合い
少しずつ形になっていきます。
5歳児ゆり組の作品展に向けての取組では、
みんなで考えを出し合った結果、
作れそうなもの、あったらいいなと思うものを
決定しました。
そして、自分で作りたいものを選び、
数人のグループに分かれました。
これからどんなものを作ろうか・・
こうなったらおもしろいよ・・
と、それぞれが、さらに考えを出し合いました。
未就園児の会「ひよこっこ」、
今日も楽しい遊びをしました。
「ん?・・・お芋?」
みんなで「芋ほり」をしました。
「あるかな?あるかな?」
「あった~!」
「おおきなお芋!」「おいしそうなお芋!」
今日の芋ほりは、手作りのお芋です。
新聞紙の中を手探りで探って
出てきたお芋は、
本当に大きくておいしそうなお芋でした。
「もう1回!もう1回!」
と、何度も楽しみました。
作品展に向けて
5歳児ゆり組が、いろいろ考えました。
魔法が大好きなゆり組、
「魔法なら何でもできちゃうよ・・!」
そして、「まほうのせかい」を作ろう!
と決めました。
みんなで考えた魔法は、
どんな魔法?
毎日、みんなで考えを出し合い、
みんなで力を合わせて取り組みます。
今月末の作品展を
お楽しみに・・・。
10日の日曜日、幼稚園の子供たち
が集まり、地域の「まちぐるみ大運動会」
に参加しました。
港区青少年対策三田地区委員会の皆様
のご尽力により盛大に行われました。
ありがとうございました。
赤羽幼稚園の子供たちが親子運動会で踊った
「にんじゃ」と「風をまきおこせ」
を全園児で再現しました。
その様子は・・・
是非、三田中学校の
ホームページをご覧ください。
楽しかった様子が思い出されます。
本当にありがとうございました!
よく晴れて暖かい今日、
上野動物園に遠足に行きました。
登園後、園長先生の話を聞きました。
そして、
おうちの人に
「いってきま~す」
と元気に出かけました。
みんなに人気だった 大きなゾウさん。
「サルさ~ん、こっちおいで!」
と、4歳児さくら組。
桜の葉が色づく季節に生まれた11月の
誕生児のお祝いをしました。
4歳児は、きのこの折り紙の付いた冠、
5歳児は、絵合わせカードの
プレゼントをもらいました。
「うれしいですね・・」
どちらも学級の友達が心を込めて作ってくれた
プレゼントです。
インタビューは、どきどきしながら
答えました。
お楽しみは・・
4歳児が躍った「にんじゃ」
5歳児の「かぜをまきおこせ」
10日にある地域の「まちぐるみ大運動会」
で、子供たちが披露する踊りです。
元気いっぱいに踊れました。
10日が楽しみです。
本園では、赤羽小学校の学校公開と
同時開催で
幼稚園公開を行っています。
公開の日には、とてもいい天気に恵まれ
子供たちは、砂場での遊びを満喫
しました。
「大きな山を作ろう」
「富士山より大きいよ!」
「宇宙に届いちゃうぐらいにね・・・」
こちらは、
あわただしく「工事!工事!」
「ここから水を入れて・・・」
「あれ? 消えちゃった」
「アワアワが出てきた!」
水と砂にたくさん触れ、それぞれの特徴を知り
いろいろ感じたり、考えたり・・・。
砂場で子供たちは、生き生きと遊びます。
5年生から大きなカボチャがプレゼントされました。
「うわ~重いね!!」
重いものを持つことだって「楽しい~」
そして、「どうしようかな」
「たべられるかな・・・」
重さは、8.1キログラム
見たまま、聞いたまま、
同じように繰り返すことで
英語の世界が広がります。
体全体で言葉を感じる5歳児ゆり組。
リズミカルに言葉(英語)のシャワーを浴びて、
のびのびと英語に親しみました。